Christianity - Books キリスト教について知るための本

授業で宗教や聖書を学んで、

キリスト教について興味がわいたけど、

どんな本を読んだらいいですか ???

 

もっとも学生さんからよく質問を受けるのはこれなんだど、

これね、ほんと答えにくいです。

 

学生時代には哲学好きが高じて神学部希望だったけど、

もうね、すっかり酔っぱらいですからね、

なにせキリスト者でもない私が

なにをお勧めできるのか。

 

あとね、

わけのわからないめちゃくちゃなおカルト本や

かなり怪しい霊感商法的な本などもいっぱいあって、

注意しないと意味わからない方向にいきかねないし (/o\)

 

ですので、できるだけ、

牧師さんや神父さんにきいて、

このリストを充実させていきたいと思います。

 

 

(0) この辺は危険水域です (笑) !

 

「バカダークファンタジー」としての聖書入門

単行本(ソフトカバー)  – 2015/4/25
架神恭介   (著)

神は気まぐれに人を惨殺し、キリストはチンピラのリーダー、モーセは十戒の石板を叩き割る!キリスト教の教典『旧約聖書』『新約聖書』は、慈愛にあふれた聖典と思われているが、実際は、神も預言者も一般人も、殺す・すねる・嫉妬する・陥れる・後悔すると、理不尽で血腥いエピソードのオンパレードだった……!そんな矛盾と残虐行為の向こうに見えるもの。それは古代の人々の「原罪」──そう、どうしようもない人間臭さなのだ。衝撃的な“聖書”の真実を、古典解説の鬼才・架神恭介が書き尽くす!

読むのには面白いこの手合いの本の大いなる弱点は、強烈な副作用として、読者がこれ読んだだけでキリスト教がわかった気になる、という弊害です。傲慢病、それさえ気をつけてくれればよいのです。。。だから、薦めません (笑)。こっそりと読むには楽しいですね、いわば禁断の果実 ?

 

キリスト教を知る事典

単行本 – 1996/2

 

 

(1) 英語で聖書を勉強するとめちゃ楽しい !

 

聖書起源のイディオム 42章

単行本 – 2012/9/20

 

聖書に由来する英語慣用句の辞典

単行本 – 2011/6/1

 

(2) 愛を感じる読み物

ちいろば

単行本 – 1968/12

 

 

新約聖書入門 ― 心の糧を求める人へ

(光文社文庫) 文庫 1984/11/1

 

 

 

(2) 深すぎるキリスト教神学の世界

 

エスという男

第二版 増補改訂 単行本 – 2004/6/10

田川 建三

彼がどこから来たのかは知らない。気がついたら活動していたのだ…。「イエスキリスト教のではなく、歴史の先駆者である」という視点から、歴史の本質を担った逆説的反逆者の生と死を綴る。80年三一書房刊の増補改訂版。

これはね、私が学生時代に最も影響を受けた本。

この本なしに今の自分はないと言い切れる。

 

エスとその時代

(岩波新書) 新書  – 1974/10/21

荒井 献 (著)

キリスト教の始祖イエスとは何者か。どのような時代・社会に生き、語り、死んだのか。聖書学・歴史学の最新の成果の上に、イエスに関する伝承の最古層を探り、初期キリスト教の担い手の社会的条件を明らかにする。また、奇蹟などを含むイエスの行動を分析し、時の権力に抗した彼の真意、民衆との深いかかわりを解明する。

これもね、好きな本だった。

 

 

(3) キリスト教作家が描くイエスの姿

 

エスの生涯

(新潮文庫) 文庫 – 1982/5/27